図6・12
即ち、
(2)複数数の絶対値の求め方
(3)共役複素数(共役ベクトル)a2+b2:(a+jb)(a−jb)式から(a+jb)と(a−jb)との二つの複素数は互に共役であるという。これを共役複素数又は共役ベクトルという。
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